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TRAINER × TRAINEE

TALK 02

トレーナー×トレーニー対談

トレーナー×トレーニー対談

師匠として見まもり、弟子として学ぶ。
極める楽しさが互いを育てる。

TALK
MEMBER

#01

知識を活かしたい。
細かい作業が好き。
些細なきっかけが繋いでくれた
技術職への道。

渡邉

渡邉

皆川くんの志望理由は何?

皆川

皆川

僕、工業高校出身で電気科卒業なんですけど、電気科で学んだ知識を活かした仕事をしたいなと思っていて。
そこで先生に相談したところ、“東テク北海道”を紹介されたんです。
先生に「職場見学に行ってみなよ。」とアドバイスされて、実際に会社見学をさせてもらったんですが、電気関係はもちろん、いろんな技術力を身に付けられることを知って。そこに魅力を感じて入社しました。

渡邉

渡邉

その先生はすごいね。よく調べてくれたんだね。すごく良い先生だ。
僕の時は自分で探してたんだ。
入社当時はインターンシップもないから、会社見学で先輩方と話して終わりだった。
実際どんな作業をしているのかもわからない状態で入ったのを覚えているよ。

皆川

皆川

渡邉さんはどうして東テク北海道を志望したんですか。

渡邉

渡邉

パソコンを組み立てたり、細かい作業や電気系の基盤とかを触るのが好きだったから、手を動かす作業ができて、尚且ついろんな人とコミュニケーションが取れ、人として成長できる所を探していたんだ。
例えば飲食店だったら決まった作業だけだし、それじゃあ面白くないかなと思って技術職をメインで探した結果、この会社に出会えたというか。特段ここに決めたわけじゃなくて、ぶっちゃけた話でいうと内定を一発で貰えたから。というのが正直なところだけどね。

皆川

皆川

技術職でお客様と直接お話できるって、スキルだけじゃなく人として成長できる環境ですよね。

渡邉

渡邉

そうだね。とても貴重な環境で働けていると思っているよ。
皆川くんは入社にあたって不安に思ったこととか、期待したことってある?

皆川

皆川

不安と期待ですか。うーん。

渡邉

渡邉

正直、期待ってわかんないよね。
僕も入社前後の期待は無くて、自分のことで精一杯だったと思う。

皆川

皆川

そうですね。

渡邉

渡邉

だよね。期待よりも不安かな、僕も最初そうだったから。
それなりに自分の技術力が身についた後に、「自分ってここが向いているんだ、こういう作業もしてみたい。」って目標が出来て、それに対して期待が生まれるみたいなイメージかな。

皆川

皆川

僕は高卒からいきなり社会人になって、社会の厳しさとか、社会人としてやっていけるのかが不安でしたね。
最初は本当に。

渡邉

渡邉

18歳の高卒の子を採用し始めたのがここ数年で、それから高卒の子が入ってきて。
育成担当で先輩の立場の僕からすると、やっぱり高卒の子と大卒の子だと、人と触れ合うことがないまま入社してくるから、その差は正直出来ているなと感じてた。
教える側、教えられる側も不安な者同士、僕は完璧ではないけど最低限のことは教えられているのかなって。
少しずつ一人で回れようになってきたりして、成長を見られて楽しいかな。

対談

#02

芽生えた期待、感じたギャップ、
イメージ。
仕事が僕たちに教えてくれたこと。

皆川

皆川

最初は右も左もわからない状態で、先輩方と一緒に現場に行くにつれて作業も少しずつできるようになって、ちょっと楽しいなって思えるようになってきました。
これからは独り立ちに向けて、いろいろ勉強していくべきかなと思っていて。
そういう自分に期待してますね。

渡邉

渡邉

先輩たちの印象はどうだった?

皆川

皆川

みんな本当に明るくて、活気ある人が多くて。結構相談に乗ってくれたりもするし、頼りになる人が多いなって感じましたね。
渡邉さんは後輩たちの印象どうでした?

渡邉

渡邉

皆川くんだけじゃなくて、入社した2年目の社員とか気軽に声掛けてくれるよ。
印象が悪ければ声も掛けてくれないだろうし。
そういった意味では、コミュニケーションは全体的に取れているんじゃないかな。
社員によって元気な人や、そうでない人。性格の問題もあるけど、そこに問題を抱えている社員は少ないっていう印象ではあるね。

仕事の内容に対してギャップは正直なくて、現場で修理する仕事がしたくて入ってるから気持ちとの差はなかった。
入社前は会社や組織としての上下関係、役職も知らないから「こうゆう縦の社会もあるんだ。」って感じることは多かったかな。

皆川

皆川

現場作業だけなのかなと思ってましたけど、社内書類とか結構あって。
パソコン業務だったり、社内業務があまりないイメージでした。

渡邉

渡邉

確かに僕もそうかもしれない。現場作業して終わりと思いきや、戻ってきてから整理をしなきゃいけないという。

#03

東テク北海道にしかない、
社員を惹きつける魅力。
独り立ちという最初のステージを
目指して。

渡邉

渡邉

社員によって作業の内容が違って、ボイラーメインや、エアコンメイン。はたまた全体であったり。
エアコンやボイラーに限らず他の設備機器にプラス、今は計装という分野が出来ている。
建物全体を管理できるレベルまで持っていく、この先の未来が見えているので、うちの会社もどんどん成長して大きくなれる可能性があるのは魅力かな。
自分の成長、スキルアップはすごく図れるかなと。

皆川

皆川

僕も同じですね。
今は先輩に付きっ切りで現場に行ってるので、独り立ちして自分で現場を納めることを目標に頑張りたいです。

渡邉

渡邉

後輩たちが育ってくれることで僕のできる範囲がもっと広がるし。
今はまだ教える立場だけど同じレベルまで追いついたときに、一緒に切磋琢磨できるような関係性。
まだ現場作業でも、ちょっと面白くないなと思ってるところがあるんじゃないかなとは一緒にいて感じていて。
でもそこから足並み揃ってくると技術的な相談もレベルが高くなるし、その会話をできることが楽しさに繋がると思う。
うまくスキルアップできるようにするのが先輩としての役割の一つではあるし、一緒に現場を納めていく、作業をこなしていくというのが僕にとって一つの夢であり、目標なのかな。

3年目を基準に車が与えられて1人で回り始めるんだけど、皆川くんは段階を踏んで順調に進んでるんじゃないかな。
来年の4月に僕が抱えている現場を、ある程度任せられるまでには、あと半年でどうなるか。
このままいけば大丈夫じゃないかなと思ってる。
ちなみに車与えられて、自分で回りたいって思う?

皆川

皆川

まだ不安はありますよ(笑)。いつかは、みたいな。

渡邉

渡邉

去年担当していた後輩は、10月過ぎたぐらいから車を渡して「行ってこい!」って不安なまま行かせるみたいな(笑)。
でもそれが自分の成長に繋がった僕の経験があるから、一人で行けば責任感も全然違うし、先輩がいると頼ってしまう部分がある。
ここまで育ってくれると、あとは一人で現場をこなして経験を蓄積して、スキルを上げていくっていう段階に来てるんじゃないかな。
僕も最初、ようやく先輩から離れられると思って1人で現場に行ったら「あれ?全然出来ないや」っていう(笑)。
いかに先輩に頼ってたかを実感する時で、それで初めて段階を踏んでいくと思う。
それを経験して欲しいかな、本当に最初すごい不安だったもん。

対談

#04

お互いの印象。
モチベーションにも繋がった、
記憶に残るエピソード。

渡邉

渡邉

「若いな!」って(笑)。

皆川

皆川

そうですね。今年20歳なんで。

渡邉

渡邉

18歳の子ってあまり経験なかったから、すごい若いなぁ、フレッシュさがあっていいなって。
大学生だと落ち着いてる感が出てるし。
どっちをとるっていったら、やっぱりフレッシュさかな。

皆川

皆川

第一印象はすごい優しい方で。最初に声掛けられたときは優しくて、後輩思いな先輩だなと思って。

渡邉

渡邉

それで現場に出たところ、ビシビシ言われる(笑)。

皆川

皆川

ちょっとギャップでしたけど(笑)。

渡邉

渡邉

そういう意味でのギャップはあるんだ(笑)。

皆川

皆川

印象に残ったことは修理作業の部品交換の時に、前までは全然できなかったですけど、渡邉さんに「スピード速くなったね」や「正確に配線もきれいに出来てるね」と褒められたことがすごい嬉しくて、モチベーションにも繋がりました。

渡邉

渡邉

正直あんまり褒めないんだよね。去年一緒にいた子にもあんまり褒めてこなかったし。
僕自身褒められて来た訳じゃなかったから、申し訳ない気持ちはあるけど。
1週間ぐらい空いて久々に一緒に修理に行くと、「出来るようになってるなぁ」って感じて。
スキルレベルが上がってくるとスピードも上がるし、やってて良かったなって思った。
楽しかったし、ここまでやって来られて良かったと思えた。
皆川くんが印象に残ったことが、僕も印象に残ったこと(笑)。作業レベル的にも追いついてくれることを期待してるよ。

皆川

皆川

成長を見守って欲しいです(笑)。

#05

目指す先には師匠の存在。
日々感じる達成感と自分の成長。

渡邉

渡邉

1年目に付きっ切りで一緒に回ってくれた先輩と、2年目の時に一緒に回ってくれた先輩で今は課長にあたる人がいて。
エアコンの業務を一からビシバシ教えてくれた師匠は、作業レベルや人との会話の仕方。仕事の漏れもないし、きっちりしている。
説得力のある説明で相手を納得させられる。そこまでのレベルには正直僕は至らないので、やっぱりその人が今目標としてる人。
そういう風になりたいなとは思ってる。

皆川

皆川

渡邉さんは、決まった作業を終えたところで終わりにしないし、プラスアルファでちょっと細かいところだったり、おかしいなという追求の力がすごいなと思っていて、よく周りが見えてるというか。
なので、僕もそこを見習っていろんなところに着目してみるとか、よく周りを見て行動できる人になりたいなっていうのはあるので、渡邉さんが目標ですね。

渡邉

渡邉

エアコンの中でも「試運転」という部類を多めに担当させてもらっていて、社屋のエアコンの試運転や、
師匠と2人だと「さっぽろ創世スクエア」もメインで担当させてもらったり。
大きい建物を完了させたときが、一番達成感があるかな。クレームもなく順調に事が進んで終わったとき、エアコンだけだったけど「僕はこの建物に携われたんだ。」って。
建物1つに電気屋さんや、いろんな業者さんが関わる中で、“みんなで造り上げた建物”っていう認識を初めて実感できた。
そこの達成感はあったね。

皆川

皆川

僕は室内機の部品交換のとき、ばらしてから復旧するまでに何事もなく運転がかかって終わったときは一番達成感がありましたね。
渡邉さんも新人の頃はそういう感じでした?

渡邉

渡邉

そうだね。基本的には皆川くんが言ったように、作業ミスがあると異常が出たり、運転がかからない。
作業ミス無く現場が終わるとやっぱり一番達成感かな。
1年目のときは汚れが散らばらないようにとか、バケツを運んだり補助作業が多くて、2年目になると実際にばらして機械を修理して組み立てるところに携わることが多くなる。
僕も2年目の時は、ばらして正常にきれいな状態で組み直すところが一番達成感に繋がった。
これが出来たから次、1台できるとその上を目指そうとするので、1台できたからOKではなくて、次は1日に3台やってみようとか。
目標が少しずつ1つの作業で生まれてくるのかな。

今の成長がある理由は?

皆川

皆川

結構現場で厳しく指導されてるんですけど、それに負けないで頑張ってます。
食らいついて諦めないで乗り越えたから、今の成長があるんじゃないかって思っています。

渡邉

渡邉

先輩がいたから今の自分があるし、後輩から見られる視点がわかるようになってくる。
育成は教えられる側から学ぶことがすごくあるので、トレーナーとトレーニーでチューターとして同行したりするのは、意味があることなのかなと思う。
自分のことばっかりじゃなくて、後輩の状況も見れる力も少しずつ付いてくる。
現にそうなってきてるので、自分の成長にも繋がってお互いを刺激し合って成長出来ているんじゃないかなと実感してる。

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ともに、北海道をまもる。